釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
公共施設を主に申し上げますと、大町にあります市民ホールTETTO、こちらが10.9メートルの浸水になっておりますし、浜町のほうに参りますと、浜町、新浜町の集会所で5.2メートル、それから大渡町の保健福祉センターで8.7メートルとなっております。おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。
公共施設を主に申し上げますと、大町にあります市民ホールTETTO、こちらが10.9メートルの浸水になっておりますし、浜町のほうに参りますと、浜町、新浜町の集会所で5.2メートル、それから大渡町の保健福祉センターで8.7メートルとなっております。おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。
次に、相談対応に当たっての問題点と、それを解決するための方向性についてですが、相談窓口となる市子ども課がある保健福祉センターは、保健福祉部内各課で共同利用している相談室の数の不足から、これまで、当日に来所され相談を希望された場合に、プライベートな内容を安心してお話しいただく場所の確保に支障を来すことがありましたが、入居施設の転出により空きスペースが生じていることから、母子が落ち着き、安心して悩みを打
こうした背景を受け質問いたしますが、復興最大のシンボリックな新庁舎建設を機会に、公共施設総合管理計画を総合的、俯瞰的に示していかなければならないわけでございますが、これらシープラザをはじめ保健福祉センターなど公共施設等の利活用と、ほか関連施設の新庁舎への移設、増設はどのように考えているのか、現在考えている構想をお尋ねいたします。
統合先でございますけれども、期日前のイオンタウンのほかに、鈴子地区につきましては保健福祉センターは新しい投票所に指定されておりますので、保健福祉センターであればまず車椅子であったりエレベーターが完備されて、トイレ等も使える環境になってございますので、その点につきましては配慮ができているというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。
このほか、県内には、流産や死産を経験された方や新生児を亡くされた方が集う「ちいさなお星さまの会」という自助グループがあり、当事者同士の分かち合いの場となっておりますので、この団体の活動を紹介するリーフレットを保健福祉センター内にも置き、必要に応じて御案内もしております。
それから、周知についてですが、相談窓口としては、岩手県内では精神保健福祉センター1か所というふうになっております。ですので、身近な窓口として、市の健康増進課や奥州保健所のほうを周知していきながら、あとは必要に応じて県の精神保健福祉センターのほうにつないでいくようにしたい、そのように考えております。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 及川春樹議員。
このたびの改正は、大船渡市三陸保健福祉センターを廃止しようとするものでございます。三陸保健福祉センターの機能につきましては、既に市役所本庁及び大船渡市保健介護センター等の各部署に集約しておりまして、施設は三陸保健福祉センターとして活用していない状態にあることから、廃止しようとするものでございます。なお、この施設には、三陸支所を設置しておりまして、引き続き三陸支所として活用するものでございます。
このほか、本年8月には、ひきこもりの方の自立に向けた新たな支援の場、あるいは居場所の創出について、一関保健所や岩手県精神保健福祉センターとの協議の場を設けて検討を行ったところでございます。
○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 9番、千葉良作議員のご質問にお答えいたします。
保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 9番、千葉良作議員のご質問にお答えいたします。 あくまで指定管理者の選定の要件ではございませんけれども、従来生きがい交流センターの指定管理者につきましては、老人クラブ連合会の事務の補助、事務局を担ってきていただいておりますので、そのような形でお願いをしていくということになっております。 以上でございます。
○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 4番、平志乃議員のご質問にお答えいたします。 町で情報発信している内容につきましては、基本的には国、県からの情報提供に基づき対応しております。それ以外の多方面からの情報ということでございますと、例えばこれも県になるのかもしれませんが、岩手県の感染症の専門委員会のアドバイス等々も参考とさせていただいております。
この事業は、主な所管施設にサーマルカメラを設置し、検温体制を徹底するということが記されているんですけれども、この施設を見ますと市役所庁舎、保健福祉センター、市民ホール、市民体育館などということが記されております。
保健福祉センター事務長。 〔保健福祉センター事務長 相澤 啓君登壇〕 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 日程第10、議案第9号 令和2年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書22ページをお開き願います。
○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) まず、協定の締結をしています法人については、基本的には町内の全法人さんとは締結させていただいておりますので、現時点ではこれ以上の他の法人さんとのということは考えてございません。
さらに、避難者の増加が見込まれる場合には、中央生涯教育センター、保健福祉センター、文化体育館、和光ドーム等を一時的に避難所として運用することといたしております。 次に、避難所の運営に際しての職員等の人員確保に関してのご質問にお答えをいたします。昨年度まで、一次避難所の開設、運営に関しましては、職員2名で対応してまいりました。
そして、生活困窮者への当市の対応といたしましては、保健福祉センターの中で社会福祉協議会に委託しておりますくらし・しごと相談所において、各方面の相談に対応しているわけでございますけれども、この生活困窮者自立支援事業のメニューの中にはいろいろございますので、いろいろな制度を組み合わせながら困窮に対応しているところでございます。
生活困窮者自立支援事業の必須事業である自立相談支援事業につきましては、平成28年度から釜石市社会福祉協議会に業務を委託し、市保健福祉センター内に、くらし・しごと相談所を開設し、主任相談支援員1名、相談支援員兼就労支援員2名により、お金や仕事等生活全般の困り事や不安に関する相談に対応しているところでございます。
また、手続に不安があって郵送での提出ができない場合の対応として、保健福祉センター1階に専用窓口を設置したほか、各地区生活応援センターの窓口でも相談や申請の受付に対応しております。そのほかに、介護施設などに入所され、住民票とは異なる場所で生活されている方につきましては、関係課と連携しながら調査を行い、現在の居所に申請書を送付しております。
○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) お答えいたします。 予算書10ページ、4款1項2目の17節備品購入費でございますけれども、こちらにつきましては、議員のお話にありましたドーム型のサーモグラフィーを2台で、そちらにつきましては移動用と申し上げましたけれども、三脚、それから画面表示用のパソコンとをセットしました一式を2セットということでございます。